016 ライムライト初心者
11月15日にオープンした銀座よしえクリニックの表参道院に行ってきました。
新築の匂いがして清潔な感じ。
カウンセリング予約を取って行きましたが、先生が一人しかいらっしゃらないようで、時間が押しに押して、次の予定に間に合わなくなってしまい、カウンセリングをできないまま帰る羽目に。。
予約とは一体何だったのか…。
オープン当日だったからまだ慣れてないんだろうか。ちょっとがっかり。(※スタッフの方はとてもいい人でした)
元々次週にも施術として予約を取っていたので、そのときカウンセリングと同時に施術もすることになりました。
オープン記念で施術が半額になるキャンペーンをやっているので、混んでいるのかもしれませんね。
都内でライムライトを受けられるクリニックはほかにもありますので、こちらでもよかったかもしれません。↓↓
015 残りの毛をどうするか考える
光脱毛で「永久にお手入れ不要!ツルッツル!」になるのっていったいどのくらい当てればいいんでしょうね。
私、9回だか12回だか当てたはずなんですが、微妙に未だ残っていて。
もう産毛っぽくなっているのは諦めるとして、数本だけ残ってるワキとスネが気になる。
あと、背中は、元々が産毛っぽいからか、効果が殆ど分からないまま終了してしまった。
もう少しやれば変化はあるのだろうか…。
メモとしていくつかピックアップしてみる。
■ビー・エスコート ひざ下10回2,980円
脱毛キャンペーンがワキだったりVだったりするところが殆どだけど、こちらはひざ下。
ワキのキャンペーンは多すぎて既に終わってる人にとってはありがたいもの。
行ってみようかなと思っています。
■プリート ハイジニーナ1回5,000円
デリケートゾーンについてはVは多くても、”丸ごと全部”はあまりないので有りがたい。
あと、月額の全身脱毛もデリケートゾーンは除かれたりしてるところもあるし。
デリケートゾーンも手強い箇所なので、まだやりたいなと思っています。
下着のことを考えると全部なくしたいけど、温泉とか行くときはな~~~って思って二の足を踏む。
(※リンクは後日)
■広尾プライム皮膚科 ハイジニーナ3回49,800円
医療脱毛はしたことがないからちょっと興味がある。
エステの光脱毛との威力の差はどうなんだろうか。気になるのでカウンセリング検討中。
014 そばかすなんて
気にしなかったんですけど、そばかすが可愛いのって、若い頃だけですね。
私は子供のころからそばかすがあるんですが、年齢を重ねれば重ねるほど…なんかこう…老化という言葉が過りとても気になります。
とりあえず、美白にはハイドロキノンが良いと聞いてこちらを購入したのです。
これ、結構良かった。そばかすが気持ち薄くなった気がして、オオ!と思いました。
しかし、その後イタリアの直射日光をガン浴びしたら、またそばかすが主張をはじめまして…せっかく薄くなった(気がする)のに、元の木阿弥に。むしろ絶対濃くなってる。ヨーロッパの紫外線怖い。
こうなれば科学の力に頼るしかないのでは…!?と思い、フォトフェイシャルどうよ!?またはレーザーどうよ!?と、ある美容外科にカウンセリングへ行きました。
そしたら、”そばかすを消したい”という目的の為であるならば、
「レーザーは頬が傷だらけになってしまうので、リスクも伴っておすすめしません。やるならフォトフェイシャルですが。完全に消えるまでは最低5回か6回くらいですかね…」
などと言われて費用嵩みすぎでしょうと何もせずにスゴスゴと帰ってきたのです。
しかし私は諦めきれず、「都合よくささっとリスク低くそばかす消してほしい」と色々探した結果、「日本人(アジア人)向けに改良されたフォトフェイシャル=ライムライト」があると知りまして。
こちらのクリニックへ↓行ってみようと思います。1回でどれくらい効果がでるのでしょうか。楽しみです。
013 十和子コスメってどうなの
基礎化粧品が切れそうである。
そんな中、気になっているものがあります。
トワコさんの化粧品。
遠い昔、コスメブログをやっていた私は、美しいブロガーさんをたくさん見てきました。
輝かしいデパコスが並べられる中で、たま~に、トワコさんの化粧品が出てきました。
しかもアフィリエイトではなく。純粋に使っている感じが。気になるじゃないですか。
50代ではないけれど、エイジングを取り入れたいお年頃になってきたので、
しかも今なら80%OFFらしいので、試してみようと思います。
使ったら、追加記事書きます。
012 脱毛エステ
みなさん、旅行ってそんな行きます?
旅行ブログにするとネタが尽きるし、
マイルだってそこまでガチ勢じゃないし、
だったら好きなように好きなものを書こう~と思って
美容関係の記事も書きたいと思います。
アフィも挑戦しながら(あまり期待はしてない)。
最初の記事は【脱毛エステ】について。
私が行った事のある2つを比較させて頂きます。
今って、凄くたくさんの脱毛エステがありますよね。
しかもキャンペーン価格がすごくお安い。
10年くらい前は、980円でワキだけ、とかだったのに、
今は数か所で数百円ってのが多い。いいなあ。
私が行ったことがあるエステ その① 銀座カラー
ここは全身脱毛で行きました。
予約が取りにくいとかいう口コミもありましたが、「全然いけないじゃん」って記憶がないので大丈夫だったのでしょう。
昔は「〇回コース」ってのがあったのですが、今は定額制で通えるんですね。いいなぁ。
10回前後やって、腕や足に「目立つ毛」はほとんどありません。産毛は残ってる。
元々薄い産毛の箇所(背中とか)もまだ全然ある。だからまたちょっとやりたいなとも思っている。
銀座カラーの良い所は、安さですかね。
お店自体は(その当時は)高級感とかもあまりなく、安さ重視の人向けって感じだった。
気軽にチャレンジしたい人は良いのではないでしょうか。
\今なら10000円OFF!そして15000円分の保湿ケアプレゼント!!/
って書いてたから、チャンスなのでは。
ここはワキで行きました。
店内も綺麗、対応も丁寧、当時のカラーより少し値段が高かったけど、エステに行ってる!という気分を味わいたい人はミュゼがいいな~。私も金銭的余裕があれば、ミュゼで全身脱毛したかった。それくらい、丁寧・親切・清潔だった。
効果も銀座カラーよりあった気がする。部位が違うから何とも言えないけれど。
今なら両脇+Vライン+ひざ下+ヒジ下なんて300円ですよ!!10月までかな!?
行きたい!初めての人がうらやましい…。
全身脱毛は高いしまだ手が出ないな…っていう人はこれだけでも絶対行った方が良い…。行きたい…。行かせてくれ…。ちょっとだけ残っている毛を根絶やしにしたい…。
色々調べて、私も再度やってみたいと思います。
011 国際線ってどうやって乗るの…【到着編】
いよいよ到着です。
ずーっと飛行機に乗って(座って)いただけだったので、「はるばる来たぜ」感があまりないんですが、到着しました、ローマはフィミウチーノ空港です。
①荷物を受け取ろう
今まで順調に次ぐ順調で、「何だ国際線簡単じゃ~ん」とか思っていたんですが。
受託手荷物受取の場所へ向かう途中、道案内が分かれました。
「受託手荷物:A~Dは左へ、E~●は右へ」みたいな矢印が出ている。
えー!!知らん!知らんぞ!どこで見られるの!?
分からないまま突き進んでOKなの?
受託手荷物の所行ったら戻れないのではないの!?
しばらくウロウロしたものの、結局分からないので、適当に進んでいきました。
そしたら、そこにあるモニターに書いてありました「○○空港からの荷物はE」みたいに。ずらりと列挙されていました。
後々、現地の人に聞いたら「受け取り場所は一つに繋がってるよー」とのこと(真偽不明)。
なんでや!なんで左右に振り分けたんや!!
もしかしたら、飛行機を降りたところにもモニターがあったのかもしれませんが、私は見落としてました。乗り換えの飛行機の案内ならあったんだけどな…。
②そして出口へ…
荷物をピックアップしたら、そのまま外へ。
日本でもらった受領証を見せたりするのかな?と思ってましたが、全然使わなかったです。
あれはロストバゲッジしたときに使うものだそうな。
というわけで、来たぞ外国!(疲れていて写真をあまり撮っていない)
ここから先は、各々電車なりバスなりタクシーなりで宿泊施設へと向かいます。
私はバスで宿へと向かいました。
【結論】
初の海外、国際線乗り継ぎ有りでも全然余裕!!!
だが、本当の戦いはこれからだ…!
じゃないんですけど、空港から宿までの移動が一番しんどいのではないでしょうか。
きっぷの買い方とか。私は前もってネットでバスを予約してもらいました。英語の出来る人に。そういうことですよ。飛行機なんて屁でもねぇっす。現地の移動こそ根性の見せ所です。
でもね、今の世の中便利じゃないですか。スマートフォンがあるじゃないですか。
フリーワイファイ飛んでるし、空港でもワイファイレンタルできるし。
私もワイファイ借りていこうと思ったんですけど、1日1000円くらいするじゃないですか。高いなぁと思って。
これにしました。
プリペイドsimです。
ちょうど手持ちのiphoneをsim解除したので、使えました。
チューリッヒ空港でも使えましたし、ローマでも使えましたよ。
サクサクびゅんびゅんではないですけど、ふつーーに使えます。グーグルマップとか本当重宝しました。
2800円くらいで3G分使えるので、短期の旅行ならこっちの方が全然安く済む!
設定も簡単だったので、おすすめです~。
010 国際線ってどうやって乗るの…【搭乗・乗継編】
記憶が薄れつつあるので慌てて書きます。続きです。
①搭乗する
いよいよ国際線に乗るのです。
乗る直前も搭乗券とパスポートの確認があります。
搭乗券に書いてある座席の方へ。早めに搭乗すれば、座席の上の棚に手荷物を入れられますが、乗るのが遅くなった場合は、2つ3つ離れたところに入れなくてはなりません。あんまり出し入れしない人であれば良いですが、アレコレ取り出したい人は要注意かも。足元に置ける荷物も、大きすぎると長時間フライトなのに脚をずっと曲げていないといけなくなるので、サイズ感にも気を付けたい。
SWISSの機内食等時間については別の記事に書きたいと思っているので割愛しますが、(他の航空会社は分からないですが)エコノミー席、めっちゃ狭い。男性だったらもっと狭く感じるでしょうね…。
個人的に対策が必要だなと思ったのは以下の通り。
(1)寒さ対策
本当に寒い。寒い寒いと前情報はありましたが本当に寒い。外気が-50度とかになってるんでそりゃ寒いですね。着脱しやすい防寒着を用意しておきましょう。ユ○ク□とかの薄いダウンとか良いかも。かさばらないし。
私は特に脚元が冷えました…。楽な格好が良いと聞いていたのでマキシワンピだったんですが、冷え性の人は緩めのパンツスタイルが良いかもしれませんね…。下から冷気が入ってきます…。
(2)身体バッキバキ対策
そして長時間フライトはケツと腰が死にます。適度にウロウロして気を紛らわせましょう。
立ちながらお酒を飲んで談笑している人もいました。
(3)乾燥対策
手荷物検査が終わってから買った水をたくさん飲みましょう。
日本発の飛行機ならマスクをしてても奇異な目で見られないから嫌じゃない人はマスクをした方が良い。
でもこのマスクスタイルは外国だとかなり浮きました。なので、日本に戻る便ではマスクしなかったんです。そしたら鼻の奥がカラッカラに乾いて、痛かったです。なんか、うまい具合にやり過ごしたいですね…。要検討。
ついでに手もカサカサになったので、ハンドクリーム必須でした。どれだけ乾燥していたのやら…。
なお、(2)と(3)の水を飲むことはエコノミークラス症候群対策にもなるので良いかと。
②乗り継ぐ
出ました、国際線乗り継ぎ。初心者が一番ビビるやつです。
事前にやることと言えば、乗り継ぎ空港をネットで検索して、どういう構造なのかとか、具体的な乗継体験などを読むことです。これ、やっとくだけでだいぶ安心。ありがとう先人たち。
飛行機を降りてまず確認するのは、次に乗る飛行機のゲートと搭乗時間の確認。
どちらも搭乗券にも書いてたりするんですがゲートが「AorB」とかフワッとした書き方だったり、シレッと変更していたりするので、必ずその場で確認することが必要です。
時間とゲートを確認したら道案内に従って突き進むのみです。どれだけ遠くても案内を信じて進みます。途中で電車が出てきても乗って進みます(チューリッヒ空港)。
③手荷物検査を受ける
えーまたーー?ってなりました。私、はりきってお水500ml×3本買って搭乗したんですが、1本丸ごと残ってしまって。あわててぐびぐび飲みましたが少しだけ破棄してしまいました。機内でも頻繁にお水を出してくださるし、バックヤード?にセルフスタイルでおいてあるので、1Lでも良かったかも。
④入国審査を受ける
パスポートと搭乗券を用意して並びます。並んでる列が、どこかの国籍限定になってないか確認して並びましょう。
英語で何か聞かれるとしても、向こうも話せない人に慣れているのでしょう、簡単な言葉を使ってくださいます。
私はパスポートと搭乗券を渡しただけで「ローマ?ホリデー?」って聞かれました。イエスって答えるだけで簡単でした。ありがたし。
⑤搭乗口の実際の場所を確認する
これはあれです、出発の時と同じ。途中の免税店でウロウロしてたら搭乗口がめちゃくちゃ遠くて搭乗時間に間に合わないなんてことにならないように、素人であると自覚して行動しましょう。
搭乗口の場所を確認したら、搭乗口付近をウロウロして良し。
③と④についてですが、初海外旅行者にとっては「その場所が果たして分かるだろうか」とか「全然違うところに行ってしまうのでは」という不安があると思うんですが、搭乗口に向かって歩けば途中で必ず出てくるので、心配なかったですね。初心者が一番気にすべきは、「搭乗口を確認して進む」だけです。後はオートマティック。
残すは乗り継ぎ便に乗って、目的地まで運んで貰うだけです。
さあ次はやっと到着です。ラスト【到着編】に続く。